株式会社プライムネットワークスタッフが、html5やCSS3、phpなどのWEB技術に関することやワードプレスなどのCMSについて学んだことなどを紹介して行きたいと思います。
アマゾンがライブイベントで最新の音声アシスタント機能「アレクサ+」を発表しました。
3月から、ディスプレーのついているアレクサ搭載スマートスピーカー「エコー」シリーズに提供を始め、その後も期間をかけ幅広くリリースしていく予定となっているようで、いまのところ費用は月額19.99ドルとなっており、Amazon Prime会員は全員無料で利用できるのだとか。
まずは、アメリカで数週間以内にサービスを開始し、日本などでも順次提供を開始となるようですが、これが日本で本格化していくと、さらにAmazon Primeの利用者が増加しそうですね。
なんといっても、日本のAmazon Primeの利用料金は、とてつもなくお安いですから、これでAIも利用できるとなると便利すぎでしょ。
ツイートフロントエンド技術の進化とともに、ユーザーが求める体験も日々向上し、それに応える手法も日々進化を遂げており、その中でもNext.jsのシェアは高く、あらゆる要件に対した解決策がいくつも開発されていますが、それゆえに複雑性も上がり、使いこなすハードルは上がっていると感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、軽量でパフォーマンスに優れ、シンプルなアプローチを採用するモダンフロントエンドフレームワークである、Astro、Hono、freshが注目を集めており、そこで上記3つのフレームワークの開発者・コミッター3名を招き、それぞれの設計思想を深掘りし、どのような未来を見据えて開発をされているのかを聴くイベントが開催されます。
フロントエンドフレームワークの全体像が掴めつつ、Astro、Hono、Freshの基本的な特徴や、合う現場・合わない現場がわかります。
Reactは、Webページの開発において主要な技術となりつつあるのですが、Reactコンポーネントの「ライブラリ」を作成し、それを保守運用した経験のある方はどれくらいいるでしょうか?
Webページを作成できても、コンポーネントの設計については抽象的で、実際にはStorybookを使用して保守するべきだと理解しているものの、なかなか着手できないという方も多く、コンポーネントの管理は、細かな部分が疎かにされがちで、時には以前に似たようなコンポーネントを再度作成することがあるかもしれません!
ライブラリを作成し、コミッターとしてコントリビュートすることで、車輪の再発明を避けることができ、これにより、実績を積み重ね、スキルを向上させることができます。
この書籍は、npmにライブラリを登録したり、簡単なコンポーネントを作成してライブラリ化したりする方法に焦点を当て、読むだけで楽しく学ぶことができるようになっており、2023年3月末にリリースされたStorybook v7に完全に対応しています!
フロントエンドエンジニアとしてのスキルを広げ、新たな領域に挑戦したい方にとって必見の一冊となっています。