株式会社プライムネットワークスタッフが、html5やCSS3、phpなどのWEB技術に関することやワードプレスなどのCMSについて学んだことなどを紹介して行きたいと思います。
Webディレクターやプランナー、マーケッター、デザイナー、コーダーを対象とした、無料オンラインセミナー「WebクリエイターのためのWebサイト制作基礎 Vol.2 気を付けておきたいタグの使い方とCSSの書き方」が開催されます。
「WebクリエイターのためのWebサイト制作基礎」シリーズでは、Webの基礎知識から基本的なレイアウトの構造、タグ設定、CSSの使い方などについて数回に分けて開催されており、今回は「気を付けておきたいタグの使い方とCSSの書き方」をテーマに、HTMLのタグ(mainの中にasideは入れてもいいのか・aタグの使い方)やCSSの書き方について解説。
講師を務めるのは、雑誌レイアウトやカタログ・Webサイトの制作を行いながら、大学や専門学校等の非常勤講師や企業デザイン研修の講師に従事する塚田大祐氏で、経験豊富な塚田氏が、Web制作の基礎をわかりやすく解説していきます。
このセミナーは、2023年11月27日(月)に実施した「WebディレクターのためのWebサイト制作基礎(2)気を付けておきたいタグの使い方とCSSの書き方」の一部再演版となります。
Reactは、Webページの開発において主要な技術となりつつあるのですが、Reactコンポーネントの「ライブラリ」を作成し、それを保守運用した経験のある方はどれくらいいるでしょうか?
Webページを作成できても、コンポーネントの設計については抽象的で、実際にはStorybookを使用して保守するべきだと理解しているものの、なかなか着手できないという方も多く、コンポーネントの管理は、細かな部分が疎かにされがちで、時には以前に似たようなコンポーネントを再度作成することがあるかもしれません!
ライブラリを作成し、コミッターとしてコントリビュートすることで、車輪の再発明を避けることができ、これにより、実績を積み重ね、スキルを向上させることができます。
この書籍は、npmにライブラリを登録したり、簡単なコンポーネントを作成してライブラリ化したりする方法に焦点を当て、読むだけで楽しく学ぶことができるようになっており、2023年3月末にリリースされたStorybook v7に完全に対応しています!
フロントエンドエンジニアとしてのスキルを広げ、新たな領域に挑戦したい方にとって必見の一冊となっています。
PHPのWebアプリケーションフレームワークであるLaravelの学習書籍「基礎から学ぶLaravel」が発売されました。
本書は、Laravelの基礎から始まり、業務でよく利用される仕組みが理解できるように構成されていて、実務者が「業務で困らないように」という点を意識した内容となっています。
初心者から中級者までを対象に、わかりやすい解説と実践的な手法を提供し、Laravelをマスターするための基礎知識を身につけることができます。
PHPで記述されたオープンソース「Laravel」は、認証・認可機能、ORM(Object-Relationa Mapping)、ジョブキュー、単体テスト・統合テスト機能などの機能も備えるMVCアーキテクチャでのWebアプリケーション構築のためのフレームワークで。動的コンポーネント「Livewire」ライブラリを使用したフルスタックアプリケーションやアプリケーションを高速化する「Laravel Octane」、AWSでLaravelを利用可能にする「Laravel Vapor」などWeb開発のための機能を数多く提供する。「10.21」では、文字列操作でいくつかの機能が追加されています。
。LaravelはRuby on Railsのように手軽にアプリケーション開発を始めることが可能であり、PHPフレームワークのシェアとしては1位を誇っています。
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