株式会社プライムネットワークスタッフが、html5やCSS3、phpなどのWEB技術に関することやワードプレスなどのCMSについて学んだことなどを紹介して行きたいと思います。
アマゾンがライブイベントで最新の音声アシスタント機能「アレクサ+」を発表しました。
3月から、ディスプレーのついているアレクサ搭載スマートスピーカー「エコー」シリーズに提供を始め、その後も期間をかけ幅広くリリースしていく予定となっているようで、いまのところ費用は月額19.99ドルとなっており、Amazon Prime会員は全員無料で利用できるのだとか。
まずは、アメリカで数週間以内にサービスを開始し、日本などでも順次提供を開始となるようですが、これが日本で本格化していくと、さらにAmazon Primeの利用者が増加しそうですね。
なんといっても、日本のAmazon Primeの利用料金は、とてつもなくお安いですから、これでAIも利用できるとなると便利すぎでしょ。
ツイートドットマークスの調べによると、レンタールサーバーにおいてWordPressの表示速度では、「mixhost」が1位となり、「カラフルボックス」「wpx/シン・レンタルサーバー」が上位を占め、これら3サービスはいずれも3,500msecを切る速度をマークしているのだそうで、高速化プラグインの表示速度では、「WP Rocket」が断トツで1位となり、唯一3,000msecを切る速度を記録、2位以下には「WP-Optimize」「LightSpeed Cache」が続いています。
機能を追加するプラグインでは、問い合わせフォームを設置する「Contact Form 7」が8.2%で1位となっており、SEOに関するツールキット「All in One SEO(AIOSEO)」4.7%、スパム投稿をブロックするプラグイン「Akismet Anti-spam」4.2%が続いているのですが、多くのサイトで圧倒的に人気となっているプラグインはないようで、「その他」という項目が「68.1%」となり、様々なプラグインが使われているようです。
なお、WordPressサイト・ブログを構築する際に使用するWebホスティングサーバー(レンタルサーバー、VPS、クラウドなど)においては、「エックスサーバー」が国内シェアのリーダーとなっているようです。
ツイートフロントエンド技術の進化とともに、ユーザーが求める体験も日々向上し、それに応える手法も日々進化を遂げており、その中でもNext.jsのシェアは高く、あらゆる要件に対した解決策がいくつも開発されていますが、それゆえに複雑性も上がり、使いこなすハードルは上がっていると感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、軽量でパフォーマンスに優れ、シンプルなアプローチを採用するモダンフロントエンドフレームワークである、Astro、Hono、freshが注目を集めており、そこで上記3つのフレームワークの開発者・コミッター3名を招き、それぞれの設計思想を深掘りし、どのような未来を見据えて開発をされているのかを聴くイベントが開催されます。
フロントエンドフレームワークの全体像が掴めつつ、Astro、Hono、Freshの基本的な特徴や、合う現場・合わない現場がわかります。